高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
次に、濃厚接触者への対応といたしましては、同居家族の方は濃厚接触者になり、最終接触日から5日間は自宅待機を依頼し、発熱や症状等が出た場合には医療機関を受診するよう案内しております。なお、高齢者等で自己管理が難しい方などには、保健所が毎日健康観察を実施しております。
次に、濃厚接触者への対応といたしましては、同居家族の方は濃厚接触者になり、最終接触日から5日間は自宅待機を依頼し、発熱や症状等が出た場合には医療機関を受診するよう案内しております。なお、高齢者等で自己管理が難しい方などには、保健所が毎日健康観察を実施しております。
特例入所の要件に該当するかの判定に際しましては、認知症があるか、知的障害、精神障害を伴っているか、家族等による深刻な虐待が疑われること等により安全・安心の確保が困難か、単身世帯や同居家族が高齢、病弱である等で家族等の支援が期待できず、かつ地域での介護サービス等の供給が不十分であるかなどの事情を考慮することとされております。
例えば、おうかがい市バスを登録したい方で、同居家族に車を運転できる人がいる場合は対象外なのでしょうか、また、介護認定を受けている方は使えないのでしょうか。 ◎交通対策課長(平賀英夫) 今現在、同居家族で送迎をできる方がいても、その申請者本人が免許証を持っていないということであれば対象になります。
また、児童・生徒本人または同居家族が風邪症状等で体調が優れない場合は、登校を見合わせることや、その際は欠席扱いにはならないこと、毎日健康記録票に記入してもらうことなど、保護者と連携しながら感染予防に努めております。 ◆21番(堀口順君) 同様の質問になりますが、放課後児童クラブにつきましてもお聞きいたしますので、再度子育て支援担当部長、よろしくお願いいたします。
また、児童・生徒本人または同居家族が風邪症状等で体調が優れない場合は登校を見合わせることや、その際は欠席扱いしないことなどについて各家庭へ周知しております。各学校では、登校時の児童・生徒全員に検温の実施、毎日の健康記録表への記入など、保護者と連携しながら感染予防に努めております。
今回の申込みでは、コミュニケーションアプリで有名なLINEでの手続も可能でしたが、使えない高齢者の方々が多く、LINEを利用している同居家族がいる方は代わりに申込みをしてもらい、簡単に予約ができましたが、その反面、高齢者だけの世帯の方は、朝から晩まで何度電話をかけてもつながらず、何日も予約が取れないという問題が発生してしまいました。
PCR検査後の感染対策や、家族等をPCR検査に連れていくときの対応や、同居家族の感染対策や、感染者が出た場合の公民館などの利用について、本市の対応についてお伺いいたします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 時田裕之議員の1点目、新型コロナウイルス感染症に対する本市の取り組みについての御質問にお答えいたします。
かつては、高齢者や子どもなどの交通確保は、同居家族などによって支えられてきましたが、世帯構成の変化に伴って困難になり、利用可能な交通手段がないために、習い事に通う、遠方の友人を訪ねる、レクリエーション活動を行う、名所を訪ねるといった交通現象が生ずることなく潜在化しており、人によっては、その活動欲求を生じさせることもなくなり、本人がそれを認識しない場合は、交通政策に対する不満として現れないことも少なくありません
100 【32番(三森和也議員)】 国に対してしっかりとしたスケジュールを示していただくように、前橋市からもしっかりと求めていただきたいと思っておりますし、基礎疾患のある対象者の同居家族への対応についてもお聞きいたします。基礎疾患のある対象者と同時接種の対象とすべきではないかと同居家族や医療関係者等からもお聞きすることが増えているように感じております。
まず、概要についてですが、11月11日に本市在住の80代男性の陽性が確認されたため、同居家族と親族を濃厚接触者として、12日に検体採取をしたところ、13日に市内小学校の児童2名の陽性が判明したものでございます。そのため、保健所においては、本人、保護者、また学校関係者などに調査を行いまして、在籍するクラス全員を含む濃厚接触者を認定いたしまして、翌14日、15日の2日間にかけて検体採取を行いました。
また、同居家族や市民向けに、介護高齢課のユーチューブチャンネルに熱中症予防や熱中症になったときの対応についての動画配信を行い、広く注意を呼びかけました。 今後の対応につきましては、先ほど述べた見守りボランティアによる地域での見守りの中で注意喚起も行っていけたらと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございます。
家族が新型コロナウイルス陽性と判明した場合、同居家族は濃厚接触者となり、一般的には自宅待機で健康観察となります。
安中市民のPCR検査数は6月6日現在39件で、そのうち陽性者は3名、関係する濃厚接触者については、1例目が同居家族1名、2例目が同居家族4名と所属企業従業員4名及び調査中、3例目が同居家族1名と別居親族1名及び調査中との県の報道でした。
また、同居家族等の濃厚接触者については、2週間程度健康観察を実施することとなっております。 23 (13)前橋市公衆浴場法施行条例の改正について (衛生検査課長)、報告事項(13)、前橋市公衆浴場法施行条例の改正についてご説明申し上げます。
また、家族構成を見ますと、同居家族がいる人が7割を占め、独居の方の倍以上となっております。自殺者が多い対象群では、第1位が無職で同居家族がいる60歳以上の男性であり、続いて第2位が仕事をしており同居家族がいる40歳から59歳までの男性、第3位が無職で同居家族がいる60歳以上の女性、第4位が仕事をしており同居家族がいる20歳から39歳までの男性、第5位が無職で独居の60歳以上の男性となっております。
具体的に申し上げますと、ひきこもりの方は社会との接触を避けている方が多いので独居の方ですとなかなか把握し切れない、あるいは同居家族の方がいらっしゃっても、同居家族の方が何かしら問題なり悩みを抱えていて相談するですとか、SOSのサインを出してもらわないとわからないという状況です。昨年12月に内閣府が全国で対象人数5,000人、無作為で抽出した方を訪問して調査いたしました。
従来の制度では、初めて妊娠を希望する女性や配偶者、同居家族、抗体価が低い妊婦の配偶者、同居家族を対象に無料で抗体検査を実施し、抗体検査の結果、抗体価が低く、予防接種を希望する人に接種費用の一部を助成してまいりました。
平成29年度の本市の自殺者数は64人となっておりますが、警察情報をもとに自殺総合対策推進センターが集計し作成した本市の自殺実態プロファイルによりますと、60歳以上の無職の男性で同居家族がいる方や独居の方、60歳以上の無職の女性で同居家族がいる方、20代から50代の男性で仕事をされており同居家族がいる方が、自殺者数が多い上位5位に入っております。
本市では、乳幼児の麻疹、風疹、混合ワクチンを1歳と就学前の2回接種する定期予防接種のほかに、初めての妊娠を希望する女性と配偶者、同居家族、また風疹抗体価が低い妊婦の配偶者と同居家族にも風疹抗体検査を実施しております。さらに、抗体検査の結果、抗体価が低い人には費用を一部助成して予防接種を実施しております。
核家族化が進み、3世代同居家族など夢となってしまった今日、今度はひとり暮らしである独居老人世帯が増加の一途となりました。そういう人たちが自分で判断できなくなる認知症などの病気になってしまったとき、家族にかわって後見人となっていただくために成年後見制度がつくられたわけでありますが、利用していく中でいろいろな問題点や課題なども見えてまいりました。